なぜ山に登るの?

今日は第1回目という訳で、なぜ山に登るの?という根本的な疑問に目をむけて
みたい。
山の魅力って何?なんでしんどい事するの?と言われる事に答えることから始め
よう。
登山をスポーツとしてとらえるならば最高にハードなスポーツだと思うんだ。
なぜなら、絶対リタイヤできないから。登り始めると必ず下山しないといけないから。
そこが、若者の登山嫌いの原点だと思う。
つまり、しんどい思いをして何になるの?という疑問なわけだ。
じゃあ、しんどい思いをして何があるのだろうか。
我々登山を趣味とする人たちは、登山を始めようとする人にそれを伝えないといけ
ないと思う。我々はその努力を怠ってきたかもしれない。
さて、本題に入ろう。
山の魅力は色々あるが、基本にあるのは「非日常との出会い」だ。
景色、空気、人間・・・全てが非日常だと思う。それが山なのだ。
下界で生活していて悩んでいたことが、どうでも良くなる、いや簡単な事だと気づく。
もしかすると山登りは心の病のクリニックに適しているかもしれない。
人間、日常しか知らないとどんどん価値観が小さくなる気がする。
大きい視野で物を見ていく、今の社会に求められている事です。
非日常、つまり風をさがしにいきませんか?山に!