その壱 よっしーのグランド 月立小学校

月立小学校は宮城県の最北端に位置し、標高400〜700mの山々に囲まれた山村の
小学校だそうだ。全校児童数49名、職員10名。
地域の人々は、純朴で人情に厚く昔からの伝統や習慣を継承し、保持していこうとする
傾向と地域の連帯感とが相まって一般的に親和的とのことだ。

さて、この小学校大正11年に建てられた木造校舎をもつそうで、現役木造校舎としては
県内最古。当然文化財として保存されるべきものだ。

その校舎を山々が囲み、南側には八瀬川が流れていて、理科の観察やクラブ活動で
周辺の山々に足を運んでいるとのこと。
山菜の宝庫であるとともに、可憐な山野草も自生しているおり、
子どもたちがこれらを片手に、職員室や校長室にやってくるのどかな学校だ。

そのなかで、地域・学校の特色を生かした活動が行われている。
例えば、地域の伝統芸能を学芸会で披露する「月立子ども神楽」や「さつまいも苗植えと
いも掘り」、学区内の77歳以上のお年寄りの方々に児童の作文や図画、習字などの作品を
製本してプレゼントする「敬老帳の作成・配布」などが代表的なものらしい。

学校内すべての活動で、一人一人の子どもが生き生きと活動できるような魅力ある学校
づくりを目指し、「夢とロマンと感動」を与えられるように、地域・児童・職員が一体となって
教育活動を推進しているとのことだ。

GT インストラクター  

  気仙沼 から 「よっしー」 の GT活動

よっしーの活動拠点は、宮城県の最北端 「気仙沼市」です。
気仙沼といえば、漁業が目に浮かびますが、知る人ぞ知る「化石」の宝庫だそうだ。
研究史は、明治18年の神保小虎博士にまでさかのぼり、博士は「化石を夥しく産し、山全体が化石といえるほどだ」と記しています。
小学校や中学校の教科書で出てきた「三葉虫の化石」が日本で最初に発見された場所だそうです。
化石を利用したGTってのも面白いかもしれませんよ。吉田さん!

さて、その気仙沼でよっしーが取り組んでいるGT、それは「月立小学校」を利用したGTです。
わたし、よっしーからメールを頂いたとき、「つきりつ?」と読むのかと思いました。
実は、「つきだて」だそうです。
それでは、よっしーの活動です。

    その弐   たたら製鉄の製作指導

11月に、昨年講習を終えた田村さんと地元新月中学校にて藩政時代に行われていた 
たたら製鉄の製作の指導を行ったとのこと。今年で3年目だそうだ。