グリーン・ツーリズムインストラクターになったわけ

今日は私がなぜグリーン・ツーリズムインストラクターになったのか?
それについて書いてみたい。
私は自分の行動の場が 「山」 である機会が多い。
そのため、山に観光に出かけるのは日常茶飯事だ。
しかし、近年何か違うものを感じていた。
それは、だんだん山が寂れていくこと。
そして自らが山に非日常を求めているということ。
さらにはその魅力を人に伝えようとしていること。
その違うものそれが形となったのがグリーン・ツーリズムだったわけだ。

私は長野県の木曽御岳に出かける機会が多い。
この場所、観光には不向きだ。なぜなら街から遠い、観光施設が貧弱、
さらには人間が金儲けに対する欲が無い人が多い。
よって寂れる一方である。しかしながら、人に伝えておきたい魅力がある
場所なのだ。
その魅力とは、雄大な大自然そしてその大自然が生む産物(蕎麦や木曽
馬)や遊び道具(スキーや登山)である。
私は、寂れて野放しになって手入れがされなくなってきている大自然を
活性化するには観光立国長野では駄目だと思う。
なぜなら、そもそも土地風土が観光には不向きなのだから。
それより、グリーン・ツーリズムをやるべきだと思う。
木曽御岳のもつ大自然、それを都会の人に自然体験という形で活用して
もらう。そして本当の遊びを知ってもらう。
そうすることによって活性化できると思うのだが・・・

全国の農村山村漁村といわれている場所は、今後そういう形で活性化で
きる場所がたくさんあると思う。
私はその仲介人に興味をもったのだ。
どうだろうか、グリーン・ツーリズムってやつ!

開田高原から御岳