グリーン・ツーリズム盛り上げませんか!
  

   グリーン・ツーリズム
NET 「風をさがしてる」へようこそ

                                           風をさがしてる 主宰                                                                                柴   裕 樹

1、計画のはじまり

(1)グリーン・ツーリズムの未来のためには・・・

グリーン・ツーリズムと聞いて、ぱっとこない人が多いですよね。
 中には「新種のスポーツ?」と聞く人もいます。
 そのような薄い知名度のグリーン・ツーリズム(以下GT)に未来はあるのでしょうか?

 
いきなり絶望的な質問ですが、もしかするとこのまま衰退してしまうかもしれません。なぜなら、日本ではカラー・ツーリズム、つまり観光があまりに盛んだから。
 
そろそろ、観光に負けないためにはどうすべきなのかということを考える必要に迫られているような気がします。我々GTインストラクターは、これからGTの未来のため、いや自分自身の生活あるいは故郷の保全のため、知恵を出し合う必要があるのではないでしょうか。

(2)グリーン・ツーリズム発展のために必要な知恵とは・・・

私が考えるにGTには「地域間の連携強化」そして「都市生活者への積極的なアピール」が必要に迫られていると思います。地域が連携することによって、いろんな体験メニューを都市生活者に提供することができます。
 農山漁村と一言であらわしても、例えば隣県同士の三重県と岐阜県でも気候や環境などの地域性は全く違います。もちろん収穫される農産物も全く異なります。
 逆に都市生活者も、100人いると100通りの価値観があるはずです。風景ひとつでも気に入る価値観、微妙な価値観・・・それぞれ受ける印象は異なるはずです。
 つまり、せっかく遊びに来てくれる都市生活者に対して、少しでも多くの人に「第二のふるさと」を見つけてもらうためには、様々な体験メニューを提供し、さらに地域選びの材料となる情報を積極的に提供することが必要ではないでしょうか。
 訪れるお客さんにとっては様々な田舎体験を経験することによって、余暇空間に幅が生まれ、第二のふるさとの発見に近づくと思います。

(3)第二のふるさと発見のために・・・

今のGTは、それぞれの地域が、各々で開拓した都市生活者に対して一方的に地域独自のGTをアピールしている気がします。
 
これでは、偶然その地域を気に入ってくれた都市生活者だけがGT活動を継続してくれるにすぎません。「面白そうだったけど、実際は微妙だった」という人達がGTに目を向けることは2度と無いと思います。
 そういう人を減らし、さらにケアしていくために、GT体験をしてみようと思いついてくれた都市生活者に対して、その人に合った体験メニューを紹介し、さらに体験終了後にフォローしていくような仕組みが必要と思います。
 「都市生活者と農山漁村地域の仲介組織」つまり農山漁村がもっている地域資源を都市生活者に対して上手に紹介していく仕組みが必要というわけです。

2、計画にあたって

(1)地域連携、都市生活者へのアピール = 「ネットワーク」形成

農山漁村がもっている地域資源を都市生活者に対して上手に紹介していく仕組み「都市生活者と農山漁村地域の仲介組織」の形成にはどんな方法があるでしょうか。ハード・ソフトの両面から掘り下げて考えていくと、きりがないほど様々な方法があると思います。
 その中で、都市生活者にとって魅力ある分かりやすい情報提供のためには、同じ形状で情報を提供していくことが最低限必要です。
 そのために、縦の関係ではない横並びのネットワークを形成する必要があります。
 
その中で私が着目したのは、出来るだけ時間・金銭そして労働力の負担を軽くした形式ではありますが、将来性が極めて高く自由度が高い形式である「インターネットを利用したネットワーク形成」です。
 GTに係わっている、都市生活者(GT活動者)インストラクター(GT推進者)そしてGTを支援してくれる人達(GT支援者)が自由に集えるコミュニティースペースをインターネット上に形成できないでしょうか。

 そのネットワークにおいて、それぞれの農山漁村がもっている地域資源を紹介し、また地域間で連携することによって生かせるような体験メニューの開発、さらに完成度の高い体験メニューに向けての意見交換、これからGT活動を推進していこうと名乗りを挙げた地域への支援、そして都市生活者に対してGT活動者が定着のためのフォローアップ(ケア事業)等を行っていければと予定しています。
 ネットワークの形成のためには「まちむら交流きこう」の存在も欠かせません。それぞれの農山漁村地域は「GTの推進者」ですが、まちむら交流きこうは「GTの支援者」としてネットワークに参加いただければと思っています。

(2)ネットワークの概要

 ネットワークの参加者として、

@     GT活動者 GT活動をしている(してみようと思っている)都市生活者

A     GT推進者 GTを推進している農山漁村地域のGTインストラクター等

B     GT支援者 GT活動もしくは推進している人に対する支援者(アドバイザー)

 活動内容として、

@     GT活動者に向けて農山漁村がもっている地域資源の紹介

A     GT活動者が定着のためのフォローアップ(ケア事業)

B     地域間が連携することによって生かされる体験メニューの開発

C     完成度の高い体験メニューに向けての意見交換

D     GT活動推進のための支援

 活動の場として

  基本的にインターネットをフルに活用して行う。常時はインターネット上で情報提供・意見交換・フォローアップ等すべての活動を行い、必要があれば出張や会合を行うこととする。また、都市農山漁村交互の訪問等のコミュニケーションの形成も積極的に行う。

(3)グリーン・ツーリズムNET「風をさがしてる」

 以上のようなネットワークの形成のために私が考えたスペース、それが「風をさがしてる」です。現在、グリーン・ツーリズムは良くも悪くも無風な状態だと思います。
 GTの推進者のなかで、今のGTの状況に「風をさがしてる」人は多いのではないでしょうか。また、都市生活者(GT活動者)がGTに興味を持った訳は日常に「風をさがしてる」からではないでしょうか。
 そういう部分から、このネットワークスペースを「風をさがしてる」にしました。

3、計画へのお誘い

 以上が計画の概略です。正直まだ全貌は明確に見えてこない部分がありますが、GTの未来のため、そして自らのフィールドの未来のため、計画に参加してみませんか?
 GTを盛り上げていこうという気持ちがあれば十分です。是非みなさんでGTを盛り上げていきましょう!

 1、このネットワークの趣旨

 グリーン・ツーリズムNET「風をさがしてる」は、GTが現在抱えている課題である「地域間の連携強化」あるいは「都市生活者への積極的なアピール」に取り組む為に活動するもので、農山漁村がもっている地域資源を都市生活者に対して上手に紹介していく仕組み「都市生活者と農山漁村地域の仲介組織」の形成を目的とします。
 さて、都市生活者にとって魅力ある分かりやすい情報提供のためには、同じ形状で情報を提供していくことが最低限必要です。
 
そのためには、縦の関係ではない横並びのネットワークを形成する必要があり、将来性が極めて高く自由度が高い形式である「インターネットを利用したネットワーク」を創りたいと思います。
 GTに係わっている都市生活者(GT活動者)インストラクター(GT推進者)そしてGTを支援してくれる人達(GT支援者)が自由に集えるコミュニティースペースをインターネット上に創り、それぞれの農山漁村がもっている地域資源の紹介、また地域間で連携することによって生かせるような体験メニューの開発、さらに完成度の高い体験メニューに向けての意見交換、これからGT活動を推進していこうと名乗りを挙げた地域への支援、そして都市生活者に対してGT活動者が定着のためのフォローアップ(ケア事業)等を行っていくことを予定しています。 

 2、ネットワーク参加条件

    @ GTを盛り上げていこうという気持ちがあること

A 都市生活者(GT活動者)、インストラクター(GT推進者)、
      そしてGTを支援してくれる人(GT支援者)のいずれかであること

    B インターネットが使える環境にあること

C 都市農山漁村交互の交流(コミュニケーション形成や情報提供)に
      積極的に参加できること

    D とりあえず、風をさがしていること

 3、費用等の負担等の運営事務について

    今後検討し決定します。ローコストを基本とします。

 
趣旨に賛同していただける方は、私までご連絡を・・・


                       メールはこちらへどうぞ








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